急性出血性胃腸炎

By in Hannah on 2014年1月14日
IMG_0959

先月初旬(2013年12月)のこと、ハンナは急な血便・嘔吐に見舞われました。

ある時期から、空腹とみられる胃液(胆汁?)の嘔吐をするようになり、ある朝突然の血便。(ものすごく臭い)

それもどす黒く、プルーンのペースト(食べてる人いたらすいません)のような不気味な便だった。

「これはただごとじゃない」と。
しかも今までに見たことの無い元気の無さ。

夫婦揃って会社に連絡をして朝一番で病院へ。


病院で診察(検便はもちろん。エコーやレントゲンなどなど)して、獣医の方が言うには「出血性胃腸炎」と。

しかし確実にそれとは言い切れないらしい。
確実に便の状態は悪く、悪玉菌がとんでもないことになっているらしいが、血液検査の数値上は重篤な問題のある値になっていないという。

診察をするまでに、症状に沿って色々と調べていてまさか「パルボウィルス」ではないだろうか・・・と心配していたが。でもワクチンを摂取しているし。

その可能性があるのかどうか尋ねると、「その可能性も全くないとはいえないが、その検査はやったとしてもすぐには結果が出ない。その前に内科的な治療をし、改善がみられない場合に次の一手、次の一手とやったほうがいい」とのことで。

その日は抗生物質の注射、(絶水・絶食のため)点滴をし、薬と翌日からあげる療法食(缶詰:ロイヤルカナン消化器サポート)をもらって帰宅。

「3日間、病院に通って下さい」と言われ、夫婦交互で仕事を休み、通院とハンナの世話をしておりました。

その後、一週間ほど上記の療法食&薬を与え続けたところ、症状はなくなり、今では前と同じ元気な姿を取り戻してくれています。

この病気の原因は「はっきりしない」といくつかのサイトにも書いてありますが、今回のハンナの場合にはいくつか飼い主に心当たりが・・・。

  1. フードを短いスパンで変えてしまった。
    幾つかのフードを「下痢をしていないから合ってるのかな?」と思って短期間で切り替えをしてしまった。
  2. 不注意で誤飲させてしまった。
    首に下げるLEDライトのプラスチック部分を噛み砕いて食べていた。
    その時も病院に連れて行ったが、便でかなりのプラスチック片が排出されたので安心していた。
    (電池と電球・電極部分は幸いにも食べていなかった。)
  3. 散歩中の拾い食い。
    落ち葉の上で遊ぶことも多く、また空腹時に散歩に連れて行く時など、太めを離した隙に「何か」を食べてしまうことが稀にあった。
    また、落ち葉を散らかすのが好きで良く散らかす勢いで落ち葉を食べているようにも見えた。
  4. シャンプー時に泡のついた飼い主の手などを舐めていた。
    ちょっとくらいなら大丈夫なのかもしれないけど、結構舐めていたので。

 

これのどれも怪しいけれど、きっと有力なのは 1のフードな気がする。

思えば前述の嘔吐など、前兆のようなものもあって、それが出始めてから便の量が増え、また匂いもきつくなっていった気がする。

フードの切り替えをする前に痒がることもしばしばあったため、その当時与えていたフードより良いフードがないか、試していた最中。

もう少し慎重にフード選びや切り替えは行っていかないといけませんね。

そして拾い食いや飼い主の管理不行き届きとも言える誤飲誤食など、改めて気をつけていこうと決めた次第でした。

 

結局、今では切り替えを行う前のフード「ファインペッツ(旧:TLC)」に戻しています。
若干痒がってる感じはやはりあるのですが、やはり現状ではこのフードが一番調子が良さそうです。

IMG_0962※左の写真は背中に点滴をしたあとのハンナ。らくだみたいに背中がボッコリしていて痛々しかったです。。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA