アレルギー検査の結果

By in Hannah on 2014年8月9日
写真

先日のエントリでも触れたアレルギー検査の結果が来たということで、つくばの動物病院へ行ってきました。

今回はスペクトラムラボジャパンのSPOTテストと、リンパ球反応検査というので、したというわけです。(いやー高かった)

結果はこんな感じになりました。

リンパ球反応検査
 

<基準値>

  • ◎ … 1.2%未満:陰性:リンパ球に反応しない食物抗原
  • ○ … 1.2%~1.7%:要注意: 県女権でも稀に検出されることがある範囲(5%程度)
  • ● … 1.8%以上:陽性:異常値と判断されますので食物回避推奨
アレルゲン 数値 陰性 要注意 陽性
牛肉 1.5%    
豚肉 0.2%    
鶏肉 0.8%    
卵白 0.8%    
卵黄 0.2%    
牛乳 0.8%    
小麦 0.8%    
大豆 1.7%    
トウモロコシ 1.2%    
羊肉 1.5%    
七面鳥 0.4%    
アヒル 0.1%    
サケ 0.3%    
タラ 0.2%    
ナマズ 0.1%    
シシャモ 0.1%    
ジャガイモ 0.4%    
0.9%    

という結果でした。

この検査では、「これは回避したほうがいい」という意味の●がついていないですが、牛肉・大豆・トウモロコシ・羊が「要注意」という感じです。

羊かぁ~・・・。

膵炎になる前に食べていたファインペッツは原料の一番目に「子羊肉」とあるけど、「子羊」と「羊」は違うんだろうか。
同じだとすれば、結果的にはアレルゲンを盛っていた感じなわけかぁ。

見た目では異常は無かったように見えたけど、あまり良くなかったというわけか、、、。

羊って「アレルギーの犬におすすめ」的な商品に多く採用されている感じがするけど、それも一概には言えないってことですね。

続いて

SPOTテスト
 

※備忘録的に、知らないものにはWikiとかのリンクを貼っております。

  • N - 陰性 (0~99)
  • P - 陽性 (100~5000)
ギョウギシバ 93   N
ライムギ 90   N
ハルガヤ 98   N
オオアワガエリ 315 ** P
セイバンモロコシ 94   N
カモガヤ 324 ** P
アシ 93   N
イチゴツナギ 345 ** P
クサヨシ 355 ** P
シラゲカヤ 392 ** P
雑草
ブタクサ 378 ** P
セージ(ヨモギ) 328 ** P
ヘラオオバコ 272 ** P
アキノキリンソウ 94   N
アザミ 99   N
アカザ 90   N
ギシギシ 267   N
ニワトコ 240 ** P
シロザ 99   N
樹木
ビャクシン 96   N
ニホンスギ 96   N
オリーブ 289 ** P
ブナ 275 ** P
セイヨウトネリコ 91   N
ハンノキ 96   N
シラカバ 97   N
ヤナギ 301 ** P
ニホンマツ 259 ** P
ヒノキ 92   N
ネズミモチ 261 ** P
オーク 326 ** P
クワ 95   N
真菌/カビ
アスペルギルス 81   N
アルテルナリア 100 ** P
ヘルミントスポリウム 74   N
ホルモデンドラム 89   N
ペニシリウム 70   N
ライゾープス 109 ** P
ステンフィリウム 113 ** P
カンジダ アルビカンス 82   N
カーブラリア 118 ** P
プルラリア 114 ** P
フーザリウム 114 ** P
上皮
猫毛 75   N
犬毛 61   N
羽毛混合 118 ** P
マウス上皮 102 ** P
ハウスダスト
ハウスダスト 140 ** P
ハウスダスト/ダニ 140 ** P
食物
牛肉 72   N
兎肉 82   N
鶏肉 96   N
豚肉 86   N
鹿肉 69   N
68   N
ミルク 85   N
大豆 169 ** P
コーン 341 ** P
小麦 72   N
羊肉 110 ** P
547 ** P
七面鳥 74   N
穀草(ソルガム) 58   N
オートミール 68   N
大麦 96   N
ジャガイモ 259 ** P
ビール酵母 69   N
コンブ 65   N
トマトのしぼりかす 267 ** P
ニンジン 294 ** P
エンドウマメ 94   N
アヒル/カモ 90   N
玄米 547 ** P
ナマズ 69   N
シシャモ 58   N
ニシン 77   N
カツオ 75   N
マグロ 52   N
サケ 61   N
室内
ウール 93   N
コットン 76   N
カポック 184 ** P
匂い菖蒲 92   N
サイザル麻 200 ** P
タバコの煙 159 ** P
貯蔵ダニ 64   N
昆虫
ゴキブリ 124 ** P
91   N
ハエ 94   N
ノミ
ノミ 82   N
ブドウ球菌
ブドウ球菌 49   N
マラセチア
マラセチア 66   N

と、まぁ高いだけあってあれもこれも検査してくれています。

聞いたこともないような草とか、名前はしっててもいざ目にして「これは○○」だねって判断つかないような草とか繊維とか沢山あって困っちゃいますが、基本的に肌に触れるようなものとかは注意するとして、今回の目的としては食に関してやはり気をつけるべきものが幾つか見当がついたってことになるかと思います。

とりあえず避けたほうが良い食材は大豆・コーン・羊肉・じゃがいも・トマト・人参・玄米 って感じでしょうか。

結構、「これはアレルギーじゃないでしょ」って思ってた食材が多く含まれていて意外でした。

それを踏まえた上で、この検査ではおすすめフード(トリーツとかも)もオススメしてくれます。

ハンナの場合は以下でした。(ちょっと転載が面倒になってきたのでドライだけ)

  • ロイヤルカナン アミノペプチドフォーミュラ
  • ロイヤルカナン セレクトプロテイン (ダック&タピオカ)
  • ヒルズ z/d ULTRA アレルゲン・フリー
  • アイムス Mアシスト混合穀物食(犬用)
  • ピナクル トラウト&スイートポテト
  • カリフォルニアナチュラル フィッシュ&ポテト(さつまいも)

なるほど。

やはりアレルギー特化したフードが多い感じですね。

それぞれの原料をちらっと見た限りではやはり上記の検査結果で陽性となった食材は使われていない感じです。

ハンナの療法食生活が終わったら、すこしずつこれらのフードを試してみてバッチリなフードを探していこうと思います。

ただ、あくまで上記の検査結果は「今」のハンナの状態なわけで、やはり追々アレルギーとして症状が出るものもあるみたいですし、アレルギー症状は時間が経つに連れて変化していくこともあるようなので、高いけどある程度の期間で定期的に検査はしたほうがいいみたいです。

ん~。

高いなぁ。

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